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体育の授業では、

色々な種目を行いますよね。

 

マット運動やサッカーや水泳やマラソンや‥等。

そこに『ダンス』も加わるわけですね。

ここで少し頭の整理をしましょうね。

 

by:eyesplash Mikul

by:eyesplash Mikul

 

上記の種目に対して、

現在の体育教員の方々は指導方法を確立されているとします。

 

自分なりの『授業方法』がある状態ですよね。

 

『マット運動』と『水泳』では、『授業展開』はどう違いますか?

『サッカー』と『マラソン』では、『授業展開』はどう違いますか?

『水泳』と『サッカー』では、 『授業展開』はどう違いますか?

 

たぶん、それぞれの違いに、

ほとんどの先生方は自分なりの答えがあると思います。

 

ではでは、次が重要です。

 

『ダンス』と『マット運動』では、どこが『違い』ますか?

『ダンス』と『サッカー』では、 どこが『違い』ますか?

『ダンス』と『水泳』では、   どこが『違い』ますか?

『ダンス』と『マラソン』では、 どこが『違い』ますか?

 

自分なりの答えでいいんです。

人それぞれ違う答えでいいんです。

ではではでは、次の答えも整理しましょう。

 

『ダンス』と『マット運動』では、どこが『同じ』ですか?
『ダンス』と『サッカー』では、 どこが『同じ』ですか?

『ダンス』と『水泳』では、   どこが『同じ』ですか?

『ダンス』と『マラソン』では、 どこが『同じ』ですか?

 

この二つの答えを整理していくと、

自然と見えてこないでしょうか?

 

まずは、おぼろげでいいと思うんです。

『何が違うのか』 『何が同じなのか』

 

んん!?

 

ということは!!!

 

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