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今の『自分』は、『昔、夢見た自分』になっていますか?
ちょっと、ブログの本編からは脱線しますが、
書きたくなったので書かせて頂きます。
小さい時、自分は何を夢見てたでしょうか??
僕は、『学校の先生』になりたかったんです。
小学校の先生が、
子供ながらにキラキラしているように感じました。
それと、『20歳の自分』も考えたりもしました。
小学生から『20歳』を考えると、
とてつもなく遠いことのようで想像がつきませんでした。
皆さんも『未来の自分』を考えたことはありませんでしたか?
by:Caden Crawford
それから、時が経て、今の自分はどうか。
昔、『夢見た自分』になっているのかどうか。
『今の自分』を小学生の自分が見たら、どう思うのか。
人生は長いけど短いです。
でも、今の自分自身では、
『昔、憧れた自分』とは違っています。
それは、誰のせいでもなく、
『自分のせい』
自分自身に負けて、
自分自身に嘘をついて、
自分自身を甘やかした結果でしょう。
『昔、夢見た自分』に、今なっていないならどうしましょう?
今から、『10年後の自分』は、どう考えますか??
その『10年後の自分』になるためには、
これからどうしていけばよいのか。
自分を変えられるのは自分だけ。
僕は動き出しました。小さな1歩ですが、
『現代的リズムダンスの授業必修化対策テキスト』の作成も
その一つです。
誰に頼まれたわけではないです。
世の中の流れを見ていて、
憤りを感じて、自分一人でも声を上げよう。
と決意した小さな結果です。
昔、夢見た『学校の先生』にはなれませんでしたが、
現代的リズムダンスの授業必修化対策セミナーを通して、
『学校の先生を指導するダンスの先生』にはなりました。
ダンスインストラクターという仕事も先生。
高等専修学校の選択科目の教師経験も、
少ないですがありますので、
遠からず近からずかもしれません。
自分が作成した
『現代的リズムダンスの授業必修化対策テキスト&DVD』を、
一人でも多くの方に見て頂きたい。
『現代的リズムダンスの授業必修化対策セミナー』を通して、
一人でも多くの教員の方々の不安を取り除きたい。
これからの目標です。
この目標が達成したら、
ダンスが好きな人が増えるでしょうね。
日々、自分自身を超えていきましょう!
なりたい自分になるために。